ネットオウルの高速レンタルサーバー「スターサーバー」が最近人気急上昇中です。以前のミニバードやファイアバードなど複数あったサービスを統合して新しくスタートしたものです。
SSD採用の高速レンタルサーバーとなっています。実際にワードプレスをインストールして試してみましたが、反応速度は抜群です。
実際に使ってみての感想とネットでの悪い評判との比較をしていきたいと思います。
スターサーバーは、ネットオウルの複数あったミニバード、ファイアバード、クローバーのレンタルサーバーを統合したサービスです。
スターサーバーに新しくなって、SSDを採用。クラウド型高速レンタルサーバーとして複数のプランが提供されています。
一番の特徴はSSDによる高速化。トップページの表示も速く、各プランには2週間の無料お試し期間があります。
機能面で見ると、同価格帯のロリポップ、さくらのレンタルサーバー、リトルサーバー、JETBOYなどと比較しても特に素晴らしい面はありません。
最安の月126円のエコノミープランではワードプレスが使えません。ワードプレスが使えるのは月250円のライトプランから。それもMySQLが一つだけ。
MySQLの利用可能数から見ると、リトルサーバーやJETBOYがおすすめです。
お試し期間に独自ドメインや各種設定をコントロールパネルから使ってみましたが、操作性はかなりいいです。使い勝手の良さは以前のミニバードよりはかなり良くなった印象です。
アクセス解析も独自のものが使えるのですが、Googleウェブマスターのツールの方が何かと便利なことが多いので不要な方も多いかもしれません。
スターサーバーの特徴としては、SSDの高速が安く体感できることが一番多いかもしれません。
ネット上でスターサーバーの評判を調べてみると、悪い評判や悪い口コミがかなり多く見つかります。トラブルの点でも、サポート体制の悪さを指摘するコメントや投稿も多くあります。
ただし、これらは以前のサービス内容を評価したもので、現在のスターサーバーになってからの評価はほとんどされていません。
スターサーバーになってからは、高速化されている点をまず高く評価していいと思います。特にワードプレスを使いたい方には、スターサーバーの高速感は快適そのもの。おすすめできるものです。
サポート体制に関しては、問い合わせフォームを平日朝に送信してみたところ、昼過ぎには返信がありました。また、マニュアルやよくある質問のページも内容が充実しているので、この点は初心者でも使いやすいと思います。
ネットオウルのQ&A掲示板もあるので、そちらで聞いてみる方法もあります。
全般的に以前の悪い評判に挙げられていた点は、スターサーバーになってからは相当改善されています。普通に使ってみましたが、特に問題点もなく個人的にはサービスやサポート面に関しては満点といっていいレベルに感じています。
実際に、お試し期間内でワードプレスをインストールして設定してみました。
スターサーバーのお試し期間は、クレジットカードなどの情報を登録する必要はありません。登録する情報も最低限です。
アカウントを開設して、すぐにワードプレスを簡単インストール。スターサーバーの特徴として、ワードプレスのインストール画面でデータベースも設定できるので、手順は簡単です。はじめての方でも簡単に設定できます。
ネット上では、最初のインストールではうまく設定されないことがあるらしいので、その場合は20分程度してインストールされていなければ、一度削除してからもう一度インストールすると良いみたいです。
今回はトラブルなくインストール完了。ワードプレスの記事をテスト文章で打ち込んで、さっそく反応速度を見てみます。ここまでの作業で、さすがSSD採用。編集画面の待ち時間がほとんどなくサクサク作業が進みます。この点はSSDによる高速化が体感できるポイント。
このサイトで各種レンタルサーバーのテストの際には、テーマをTwenty Fifteenを使用。文章は2000文字程度、画像6枚を投稿したページを使っています。
早速 GoogleのPageSpeed Insights をテスト。スコアはモバイルで69点。ワードプレスの場合は点数が悪くなるのは仕方がないので、この点数はあまり気にせず項目をチェック。
ここにサーバーの応答時間を短縮する項目が上のほうに出ていると要注意。今回は、まったく問題なし。Googleの基準では、0.2秒というものがあるようですがスターサーバーの反応速度はかなりいいようです。
別の サイト表示スピード測定 | サーバレスポンス時間測定 のページで測定してみると、0.096秒。かなり速いです。ワードプレスの場合は、0.4秒程度が多いのですが、スターサーバーの場合はかなり高速です。
ワードプレスの表示が遅かったり、編集画面や画像のアップロードに時間がかかっていると感じる方には、この高速サクサク感はおすすめです。
スターサーバーの独自ドメイン設定の手順について。ドメイン会社のDNSサーバーをスターサーバーに変更。
スターサーバーのネームサーバー
ns1.star-domain.jp
ns2.star-domain.jp
ns3.star-domain.jp
この3つを入力してドメイン会社で設定してから、スターサーバーのコントロールパネル上でドメイン設定→ドメイン追加→ドメイン名を入力してWhois認証。10分ほどで完了します。
ついでに無料のSSL設定も追加。こちらもコントロールパネルから追加するドメインを選択して、追加するだけです。こちらも大変簡単な手順です。
ここまでの手順は、スターサーバーが特別簡単ということもなく、他のレンタルサーバーと比較しても大差ないレベルです。
では、スターサーバーを他のレンタルサーバーと比較した場合には? おすすめできるポイントを比較してみます。
ここでは、比較対象としてロリポップ、さくらのレンタルサーバー、リトルサーバー、JETBOY、バリューサーバー、コアサーバー、XREAを選択。月額300円以下で使えるレンタルサーバーの中から、今までに試して問題がなかったところを挙げています。
ロリポップの250円とスターサーバーの比較であれば、スターサーバーがおすすめです。サーバーの反応速度は圧倒的にスターサーバーが高速です。
バリューサーバー、コアサーバー、XREAは同じ会社の別ブランドですが、あまりおすすめはできません。XREAはSSD採用とのことですが、あまり反応速度は速くありません。今まで使っていてサポートにも問題があり、正直この3社はおすすめできません。
価格面では、リトルサーバーが月150円でMySQL3個使えるので安さと機能面ではリトルサーバーがおすすめ。サーバーのスピードを重視するならスターサーバーです。リトルサーバーの反応速度もなかなかいいので、現在もワードプレス用で使っています。
同価格帯の月額290円のJETBOYはMySQLが3個使えて、SSD採用の高速サーバーです。ワードプレスを複数運用していく予定の方には、JETBOYの方がおすすめです。
さくらのレンタルサーバーは、プラン変更ができない上に機能面やコスパも劣るのでおすすめできません。
転送量は、各社一日あたり3GBから5GB以上は使えるので、アクセス数が1日1万PVを超えるような人気サイトでなければ問題ありません。
他社との比較を簡単にまとめると以下のとおり
以上、ワードプレスを実際にインストールして、各種設定をしてみての感想とスターサーバーの評判を調べてみました。
結論から言えば、スターサーバーはややおすすめ。他のサーバーと比較してみると高速な点はおすすめできるのですが、複数運用したい方やコスパの面ではやや他に劣る部分もあります。
ワードプレスを一つだけ運用したい方には、スターサーバーは大変おすすめできるサーバーです。お試し期間が2週間あるので、実際にインストールして試してみて体感するのが一番です。
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