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500円以下!!【ワードプレスが軽い速い】レンタルサーバーを比較

 ワードプレスでブログやサイトを作っていく上での悩みは、遅い重いこと。表示が軽くて速いサーバーが安く使えると編集作業も快適になってアクセス数も増加しやすくなります。

 月額500円以下で使えるレンタルサーバーの中から、ワードプレスが使えるところをピックアップ。転送量や表示速度を重点的に調査しました。

500円以下のサーバー一覧

ワードプレスが使える500円以下のおすすめサーバー

 月額500円で使えるレンタルサーバーの中の、ワードプレスが使えるレンタルサーバーを12社ピックアップしました。

〇12ヶ月契約のコミコミ価格

 12ヶ月契約で初期費用と月額費用のコミコミ価格を計算しました。1ヶ月〇円と書いてあっても、初期費用や消費税がかかってしまうと各社バラバラで分かりにくいので、一覧にまとめました。

ワードプレスを使う時のレンタルサーバー選びのポイント

レンタルサーバーの選びのポイント

 ワードプレスを使ってブログを書いていますが、実際に使い始めて、それから使ってみて感じたレンタルサーバー選びで重要な4つのポイントがあります。

 値段はもちろん安いところがいいのですが、上の4つを基準に選んでおくと、ワードプレスを使ってみて不便だなと感じることが少なくなります。

 それぞれのポイントについて。

〇転送量が多い

 レンタルサーバーのコントロールパネルで操作するだけで、サーバー上にワードプレスが自動でインストールできる機能が「簡単インストール」です。

 ほとんどのレンタルサーバーがこの機能を提供していますが、FTPでアップロードしなければならないサーバーもあります。下記の簡単インストールが使えるサーバーの項目で説明しています。

〇ワードプレスの簡単インストール

 1日1GB以上は使えるところが最低条件です。安いレンタルサーバーのほとんどが1日〇GBの転送量制限があります。ワードプレスにページを追加していくと当然アクセス数も増えていきます。

 最低1日1GB以上は使えるところでなければ、使いにくいです。

〇サーバーの速度

 ワードプレスの遅い、重い原因はほとんどがサーバーの反応速度の問題です。平日の夜9時台や土日の夕方以降などサーバーが重くなる時間でもサーバーの反応がよいところを選んでおかないと、ワードプレスの編集に時間がかかりますので、この点は最重要です。

〇お試し期間がある

 10日や2週間などのお試し期間があるところを選んでおかないといざ契約して使い始めて、サーバーの反応速度が悪かったなど使い始めて分かることがかなりあります。

 お試し期間がないところは除外しておいた方が安全です。

簡単インストールが使えるサーバー

ワードプレスのインストールが簡単にできるレンタルサーバー

 レンタルサーバーのコントロールパネルからワードプレスがサーバー上にインストールできる簡単インストールは、ほとんどのレンタルサーバーで利用できます。

 逆に利用できないのは以下の1社のみ。

 Just-Size.Network 1日5GB ×ワードプレスがFTPインストールです。

 手順は、ワードプレスの公式サイトからダウンロードしてFTPソフトでアップしてインストールするだけ、なのですが、ここのサイトに書いてある手順をスムーズにトラブルなく進められる人は大変少ないです。

 ネットで調べてもここのレンタルサーバーの評判はあまりよろしくないようです。サポート体制もあまり評判がよくありません。お試し期間で試してみましたが、コントロールパネルでできることが少ないので、機能面でも不足です。ただし、サーバーの反応スピードは良いので、お試しで使ってみてもいいかもしれません。

転送量の比較

レンタルサーバーの転送量が重要です

 転送量とは、画面に表示されるテキストや画像がサーバーからパソコンやスマートフォンに送られたデータの総量のことです。

 各レンタルサーバーの転送量を一覧にまとめました。

名称転送量
さくらのレンタルサーバー 1日40GB 1日80GB
ミニム1日1GB
mixhostエコノミー 1日30GB
JETBOY無制限
XREA 1日64GB
バリューサーバー エコ 月150GB 1日5GB
ラクサバ ラクラクライト 月60GB 1日2GB
Just-Size.Network 1日5GB 
コアサーバー1日60GB
スターサーバー月150GB 1日5GB

 ブログには画像を多く使います。転送量が最低1日1GBはあるところを選んでおかないと、アクセスが増えた時にサーバーが混雑で見れない状態になります。

 逆に見ると、転送量が1日10GB程度あるところは回線やサーバーの設備がしっかりしている証拠です。ワードプレスの編集作業だけでなく後々のアクセス数もあらかじめ考えておいた方が良いと思います。

 もう1つ、転送量の無制限は信用しないほうが無難です。転送量が無制限と書いてあっても、そもそもサーバーの混雑時間には重くなるものです。また、転送量が無制限と書いてあっても小さく規定量までは無制限と注意書きがあったりします。無制限は信用できないと考えておいた方が良いです

サーバーの反応速度について

レンタルサーバーの反応速度が速いのがポイント

 ワードプレスを使う上で、まず編集が作業が快適にできることが重要です。画面上で更新して保存したまま画面が変わらない、これではブログを書き続けるのも大変です。

 サーバー選びのポイントで挙げたように、まずは試してみることが一番。とにかく自分が使うと思う時間帯、夜の混雑した時間や外出先のスマートフォンからでもサクサク更新できるところを試してみることです。

 金曜や土曜の夜の混雑する時間に、自分のページを見てみることも忘れずに。アクセスが集中する時間でも使いやすいところはあります。

SSD採用しているのはどこ?

 高速レンタルサーバー選びならSSDです。最近はSSD採用タイプも増えています。使ってみてよかったのは、以下の2社。

〇JETBOY
〇mixhost 

 どちらもSSD採用で高速です。お試し期間もありますので、サクサク感を体感することができます。

 SSDと普通のところと何が違うの?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、理屈抜きでSSDは速い。それだけです。個人的に契約して使い続けているのはJETBOYです。土日のピーク時間帯でも編集して保存がパパっと済みます。

 スマートフォンからの表示も最初の文章が画面にパッと表示されてきますので、備忘録として使っているブログなどは毎日メモ代わりに使っています。

逆に反応速度が悪いのは?

 レンタルサーバーの一覧表でも挙げている中で、反応速度が悪いのはミニムと99円レンタルサーバー。ミニムの公式サイトを見てもらうと分かりますが、トップページが重いのです。お試し期間で試すと分かりますが圧倒的な遅さと重さ。これは断トツです。

 もう一つの99円レンタルサーバーも、遅さと重さがあります。使い勝手自体はそれほど悪くありませんが、それでも編集画面がなかなか切り替わらないのでサーバーの重さが原因のように感じました。

 サーバーの反応が良いところを選んでおいたほうが、後悔がありません。各社お試し期間がありますので、一度試してみるとお判りいただけると思います。

お試し期間に試しておきたいこと5つ

レンタルサーバーのお試し期間で確認する項目

 せっかくお試し期間があるなら、絶対試しておいて損がないことが以下の5つ。

 試しておいて損がない項目をそれぞれ書いていきます。

〇ワードプレスのインストールから記事の公開までの一連の動作

 お試し期間の契約からワードプレスのインストールまでスムーズにたどり着けるかをまず確認。この段階でコントロールパネルの使い方が悪いなと感じたら、おそらく今後も使いにくいと感じると思います。

 ワードプレスの記事を書いて投稿して公開するまでの一連の動作を試してみて、反応が遅すぎると感じることがないか確認したほうが絶対に良いです。

 ワードプレスに画像を挿入する際に、サイズの大きくない画像をアップロードする時に時間がかかるところはやめておいた方が無難。使いにくいなと感じたら、別のレンタルサーバーのお試し期間を試せばいいだけです。

〇テーマの変更やアップロード

 デザインにもこだわりたい時には、ワードプレスのテーマを変更したくなります。変更したテーマが重い時には、やはり表示が遅くなります。
 テーマの変更にかかる時間と、変更後に表示されるページの表示時間をスマートフォンやパソコンで見て、あまりに重いなと感じたらやめておいた方が良いです。

 表示速度にイライラするのは、ブログを見に来た人がすぐ帰ってしまう最大の要因になります。レンタルサーバーが原因にならないよう、お試し期間で確認を。

〇サポート体制の確認とプラン変更

 レンタルサーバーの公式サイト内にFAQやサポートが充実しているかは、トラブル時の対応状況の判断基準ともなります。メールやフォームで問い合わせして、返事が来るのが遅いところはサーバーのサポート体制も悪いところが多いです。

 また、公式サイトの新着情報が頻繁に更新されているかもレンタルサーバーのメンテナンス状況が分かりやすい指標ともなります。1年以上新着情報が追加されていないレンタルサーバーはやめておいた方がよいです。

 もう一つ、プラン変更ができるところを選ぶのは後々役に立ちます。さくらのレンタルサーバーは安いプランでスタートして上位プランに変更ができません。再契約となります。

 プラン変更ができるかの確認をフォームやメールで問い合わせして、サポート体制と合わせて確認しておくことをおすすめします。

〇Google SpeedTest

 ワードプレスで作ってみたページをGoogleのスピードテストで試しておくこともよい方法です。

 Googleの PageSpeed Insightsのページで確認できます。

 ワードプレスの場合は、ほとんどの場合点数が低くでるのですが、
最適化の項目に「サーバーの応答時間」がでていたらやや注意です。2秒以上かかるようであれば、要検討です。次の項目でも説明していますが、実際にスマートフォンやパソコンでみてなかなか表示されない状況ですので、Googleが指摘してくるということはやや問題ありです。

〇複数のページをスマートフォンで見る

 前の項目と関連しているのですが、お試し期間中に複数のページに画像を入れたり文章を長めに書いたりして、公開後に自分でスマートフォンで見てみることで分かることもあります。

 URLを入力してからの待ち時間が長いようであれば、見る側がイライラを感じてしまうことが起きやすくなります。結果としてアクセス数がなかなか増えないということにもつながります。

 料金との兼ね合いなのですが、3秒以上表示に時間がかかるところはやめておいた方が良いように思います。今まで安いところをいろいろ試して失敗してきましたが、表示に時間がかかるのはアクセス数にも関係してきますので、自分で見て遅いなと感じたら見る人も同じことを感じると考えておいた方が良いと思います。

おすすめレンタルサーバー

ワードプレスの使えるレンタルサーバーのおすすめは?

 結局おすすめは、どこですか? →JETBOYです。

 今までお試し期間で使ってきたり、実際契約して使ってきたレンタルサーバーがいくつもありますが、JETBOYはワードプレスを使っていて問題がまったく起きていません。

 mixhostも速いのですが、スピード感が同じで安いのでJETBOYを試したところサクサクでした。

 月額は、上のコミコミ価格一覧表にあるとおり、1年契約のコミコミで月額にすると358円です。

 
 ロリポップ、さくら、リトルサーバー、バリューサーバー、コアサーバー、スターサーバーの中では、リトルサーバーが反応速度がよくおすすめです。

 コアサーバーが一番安いのですがサーバーの反応が遅いので、あまりおすすめはできません。

■各社のお試し期間を使った感想は以下のとおり

ロリポップ 1日40GB

 有名なロリポップですが、やや重い感じです。ページの表示はそれほど遅く感じませんが、ワードプレスの編集画面が遅いので、編集はやりにくいと感じました。

リトルサーバー 1日10GB

 あまり期待していなかったのですが、サクサクです。意外でしたが、編集画面の切り替えもスマートフォンで見た時の反応速度も一番よかったので、現在契約して使用しています。

さくらのレンタルサーバー 1日40GB 1日80GB

 初心者向けとして有名なのですが、正直だけで後は使いにくいです。サーバーの反応スピードもあまりよくありません。

ミニム 1日1GB

 簡単インストール自体に時間がかかります。トップページの表示速度も遅いとおり、サーバーの反応がよくありません。問題外。

mixhost エコノミー 1日30GB

 料金は480円でコミコミ価格では500円を超えますが、MySQL、マルチドメイン無制限と魅力です。SSD採用で反応速度は抜群。

JETBOY 無制限

 SSD採用の高速サーバーでは一番おすすめ。ワードプレスで現在運用していますが、1日3万PVあるブログを書いていてまったく問題を感じません。初めて使う方でも使いやすいと思います。

XREA 1日64GB

 無料でスタートできるので、試しましたが503エラーが出たこともあったので、正直おすすめできません。サーバーの反応速度は良いのですが、使い勝手がイマイチ。

バリューサーバー エコ 転送量明記なし チャットで聞く

 バリューサーバー、コアサーバー、XREAは同じGMOが運用している会社です。XREAでもあったとおり、使い勝手がイマイチ。チャットサポートは素早い対応ですが、バリューサーバーとコアサーバーのサーバーの反応速度は遅いです。

 ワードプレスを平日9時台に編集するのはかなり時間がかかりましたので、ワードプレス向きではないように感じます。

 コアサーバー 無制限と書いてありますが、小さい文字で規定転送量までは無制限とある。

 バリューサーバー同じ会社で、サーバーの反応速度はあまりよくありません。ワードプレス向きではないように感じました。

ラクサバ ラクラクライト 月60GB 1日2GB

 月99円~とかいてありますが、ワードプレスが使えるのは月258円からのラクラクライト以上。初期費用もかかりますので、コミコミ価格は月416円とあまり安くありません。

 サーバーの反応速度はいいのですが、試した限りではリトルサーバーの方がいいように感じました

Just-Size.Network 1日5GB ×ワードプレスがFTh3インストール

 お試し期間がありますが、ワードプレスがFTPの手動インストール作業となります。初心者の方にはまったく不向き。独自ドメインを追加したい時には、フォームで申請してからの対応でコントロールパネルでできることが少ないです。

 サーバーの反応速度は良いのですが、料金がコミコミで月425円とあまりお得感もなく、正直おすすめできる要素がありません。

 お試し期間を最短で切り上げたレンタルサーバーです。

スターサーバー ライトプラン 月150GB

 旧ミニバードの名称のレンタルサーバーから新しくなったのがスターサーバー。ワードプレスが使えるのは月額250円のライトプラン以上。

 SSDを採用しているので反応速度は抜群。ただし、ほぼ同額のプランでスターサーバーはMySQLが1つ、JETBOYは3つ使えるので比較した結果、スターサーバーはお試し期間のみにしました。

 使い心地は以前のミニバードから知っていますが、とても使いやすいレンタルサーバーです。

まとめ

速いレンタルサーバーはこれ

 ワードプレスを使うなら、レンタルサーバーの反応速度を重視することがとても大切です。長くブログを続けていく際には、いろいろなサーバーのお試し期間を試すことが一番。

 ここでは、実際にレンタルサーバーのお試し期間を試して
、ワードプレスをインストールして記事を投稿してスピードを体感した結果です。

 上で書いたとおり、現在はワードプレスはJETBOYで運用中です。月額コミコミで358円で運用を始めてから、トラブルはありません。

 もう少しアクセスの少ないブログは、リトルサーバーで運用しています。月額のコミコミ価格は214円ですが、こちらもサーバーの反応速度がよく今のところトラブルの発生はありません。

 以上有名なところも含めて、ワードプレスが速い軽いレンタルサーバーを探してみました。実際に使ってみて試してみるが一番いいので、上のおすすめやお試しの感想をご覧いただいて、予算と目的にぴったりのサーバーを一度お試しください。

各社の公式サイトはこちらから↓↓↓ おすすめ順に料金のコミコミ価格など各種データもまとめてあります。

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